「アルコール感受性遺伝子解析検査の保険収載」にむけ国にはたらきかけていきます。

2種類のアルコール感受性遺伝子、ADH1B遺伝子(アルコール脱水素酵素)、ALDH2遺伝子(アルデヒド脱水素酵素)を検査し自身の体質を理解する事は飲酒による健康障害のリスク回避に繋がります。現在自己負担であるこの検査が保険適用により多くの国民が検査しやすくなり、がん予防への意識を高め罹患率減少となるようはたらきかけていきます。

~適宜更新予定~